技術情報

プロセス

当社技術の最大の特徴は、熱媒体としてアルミナボールを使用することにあります。
熱分解ゾーンにおいて、木質チップや下水汚泥等のバイオマス原料が、高温に加熱された多量のアルミナボールに接触することで水素、CO、CO2、メタン等の熱分解バイオガスが発生します。さらに改質ゾーンにおいて、バイオガスがより高温のアルミナボールと水蒸気に接触し、水蒸気改質反応等を経て、バイオ水素が製造されます。
このアルミナボールの循環によって、熱が各部へ伝わるだけでなく、従来プラントにおける閉塞などの機器トラブルの主要因となるタールの発生抑制・除去を可能としています。

プロセスフロー図

HC(Heat Carrier)
熱媒体となるアルミナボール
ブルー水素(商標登録済)
当社技術を用いて作るバイオマス由来の水素